宇宙には、ロマンと技術が相当つまっている。

宇宙には、ロマンと技術が相当つまっている。

昨年に引き続き、夏といえば宇宙!ということで「文系宇宙女子の人工衛星講座」第2弾を開催しました。
今年のテーマは「スペースデブリ」。宇宙空間で使われなくなったロケットや人工衛星、何かとぶつかって壊れてしまったカケラ、そのすべてを「宇宙ゴミ=スペースデブリ」と呼ぶのだそうです。
ゲストには、文系宇宙女子企画第1弾でも華麗な宇宙トークを披露してくれた山本絵里子さんをお迎えし、最先端の技術から業界裏話までたっぷり楽しめる一日となりました。

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写真:スペースデブリの基礎知識、そして山本さんの所属するアストロスケール社で開発中の、スペースデブリ除去機「マザーシップ」と「ボーイ」を解説していただきます。

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写真:スペースデブリトークの洗礼を受けたあとは、一息ついて「宇宙クイズ」に挑戦です。接戦の末、最後は山本さんのオリジナルクイズ。問題は、「外務省宇宙室の予算は年間いくらでしょうか?」なかなかキワドイ問題ですね。

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写真:金額の最も近かった優勝者には、豪華賞品が!
お風呂でも使えるプラネタリウムです。

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写真:会場にはなんとなく「宇宙」にちなんだお菓子を。
懐かしい感じのするおせんべいの名前は「星食べよ」です。

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写真:トーク後半は、山本さんの宇宙業界キャリアについて。
コンサル業界から宇宙業界へ転身した理由、そして宇宙業界の魅力についてお話を伺いました。

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写真:トーク終了後の交流会。お客さんも、宇宙へのアツい気持ちを思い思いに語ります。宇宙男子、宇宙女子同士の交流も大切なイベントの趣旨のひとつなのです。

飲み仲間にスカウトされ、超小型衛星開発プロジェクトの海外連携のお仕事から始まり、外務省宇宙室の宇宙外交担当、そして宇宙業界の新進気鋭と称されるアストロスケール社で宇宙外交を担当する山本さん。「文系宇宙女子」として宇宙業界で活躍する裏には、理系の知識をもカバーする努力と、努力を苦と思わず楽しみながら勉強できる好奇心と探求心があるんだなと感じました。

山本さんの今後のご活躍に期待しつつ、宇宙をテーマにしたイベントは毎年開催予定ですので、来年もこの季節にお会いしましょう!ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

山本さんより、参加してくれた皆さんにおみやげをいただきました。
アストロスケール社のペンとコマです。

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ペンにはすごいヒミツが!
コマは、技術提携をしている会社さんの作った、いつまでも(?)回り続けるコマ。

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【山本絵里子さんのプロフィール】
eriko_yamamoto山本絵里子/YAMAMOTO, Eriko

米国系経営コンサルティング、中国系投資ファンド、ベンチャー起業・経営を経て、宇宙分野に飛び込み、人工衛星開発プロジェクトにおける海外連携や宇宙外交に携わる。
Astroscale社宇宙政策担当、イノベーティブ・デザインLLCパートナー。

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